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木のストローワークショップを開催致しました!

アキュラホームは、木造建築を手掛ける企業として、国内の間伐材利用を促すことによる森林環境保全や、廃プラ問題の解決による海洋環境保全の一助になればと考え木のストローの製品化へ向けて取り組んで参りました。幾度となる試作を重ね、木造建築の基本となる職人技術「カンナ掛け」による薄削りをヒントに、木材を薄く削ったものを巻き上げることでストローの開発に成功し、量産化することができました。この製品化をはじめとし、木のストローの普及活動を通じた環境貢献活動を活発化させ、現在では全国のアキュラホームの展示場や学校・施設にて木のストローを使ったワークショップ型イベントを開催しております。木のストロー手作りキットを活用して行う木育は、子どもたちの環境に対する興味を深めることにつながり、生涯を通じて森林保護をはじめとする環境貢献活動への持続的な取り組みの第一歩となります。

 

木のストローワークショップ開催

3月17日(木)に奈良県の小学校にて木のストローワークショップを開催致しました。近年では授業でSDGsについて学ぶ機会も増えてきているそうで、今回の小学校でもSDGs授業を事前に実施しているとのことでした。実際にSDGsの17の目標が教室に飾られており、SDGsは教育にも取り入れられるほど身近なものになってきていることを感じました。

今回の授業では、はじめにプラスチックごみの削減や森林再生について考える環境授業を実施。間伐材を使用した木のストローの開発秘話をお話しするとともに、世界的な環境問題解決への可能性などを子どもたちへ伝えました。そのあとは、貴社社員と共に木のストローの手作りキットを活用したワークショップ型の授業を開催しました。削り華を緩まないように少しずつ巻いていくのは大人でもなかなか難しいのですが、子どもたちは苦戦しながらも一生懸命木のストローを作成してくれました。積極的に質問しながら前向きに取り組んでくれる姿を見て、わたしたちも元気をもらうことができました。

アキュラホームでは、子どもたちが楽しみながら参加できる木のストローづくりが、森林保護を学びSDGsに対する意識を高めることにつながる活動であると考えています。

 

なぜ木のストローなのか?

森林は木材として使用されるだけではありません。水源の確保や自然災害の防止、地球温暖化防止などの多面的機能を有しており、近年頻発している豪雨による土砂災害の要因の一つとしても、間伐などの適切な森林管理が行われていないことが挙げられています。

アキュラホームグループは、木の住まいを提供する会社として、木材を中心に取り扱う企業だからこそ、木に対する愛着やこだわりは強く、日頃から木にまつわる環境問題に着目してきました。間伐を行う際に伐採される間伐材は、用途が限られることなどから需要が激減していますが、木を切り倒して加工するよりも地球にやさしい木材です。そんな間伐材を利用した木のストローを広めることで、木材の活用を促進し、持続的な森林保全の一助となればと考えています。

これからもアキュラホームはストローという身近なアイテムを通じて木育を行い、環境と地球の未来を考えるきっかけを子どもたちに提供して参ります。

 

カンナ削りの木のストロー商品

アキュラホームでは木のストロー商品や手作りキットを販売しております。ご家族の皆様やお友達と一緒に木のストローを作ってみませんか?ご興味のある方は是非ご注文ください!

木のストロー商品はこちらのサイトからご覧ください。

https://www.aqura.co.jp/kinostraw/